<< August 2018 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
おひとり1カ月7作品まで

ご自身のアフィリエイトOKです

にほんブログ村 本ブログへ

スポンサーサイト

[ - ]

一定期間更新がないため広告を表示しています

2007.07.04 Wednesday  | - | - | 

『出口のない海』 横山秀夫 講談社 (ゆこりん)

出口のない海
横山秀夫著

出版社 講談社
発売日 2004.08
価格  ¥ 1,785(¥ 1,700)
ISBN  4062124793

bk1で詳しく見る オンライン書店bk1

甲子園の優勝投手である並木浩二は、大学に入ってからヒジの故障で苦しんでいた。ある日彼は、速球のかわりに魔球を投げることを思いつく。毎日練習に明け暮れる日々。だが、戦争の暗い影が日本全体を覆い始めていた・・・。

平和な世の中なら、勉強に、スポーツにと、毎日の生活を楽しんでいる時期だろう。だが戦争は、並木やその仲間たちを戦場へと送り出す。そして並木は「回天」に乗ることを決意する。それは特攻兵器!一度それに乗って出撃すれば、二度と生きては戻れない。家族や恋人への思い、そして「生」への未練。並木の心は揺れる。その心情が痛いほど伝わってくる。最後まで魔球完成を夢見た並木。その思いを受け止めた仲間たち。戦争の悲惨さをあらためて思う。できれば、マウンドの上で魔球を投げさせてやりたかった。こんな悲劇がもう二度と起こらないようにと、願わずにはいられない。
2004.11.26 Friday 12:03 | comments(0) | trackbacks(3) | 
<< 『コンスエラ』 ダン・ローズ アンドリュース・プレス (f丸) | main | 『幸福な食卓』 瀬尾まいこ 講談社 (トラキチ) >>

スポンサーサイト

[ - ]
2007.07.04 Wednesday 12:03 | - | - | 









「出口のない海」横山秀夫
タイトル:出口のない海 著者  :横山秀夫 出版社 :講談社 読書期間:2004/11/29 - 2004/11/30 お勧め度:★★★★ [ Amazon | bk1 ]+++++ 甲子園の優勝投手、並木浩二は、大学入学後、腕の故障を克服すべく、\"魔球\"の完成にすべてをかけて
| AOCHAN-Blog | 2004/12/09 1:33 PM |
『出口のない海』 横山秀夫 (講談社)
出口のない海横山秀夫著出版社 講談社発売日 2004.08価格  ¥ 1,785(¥ 1,700)ISBN  4062124793人間魚雷「回天」。海の特攻兵器。脱出装置なし…。甲子園の優勝投手は、なぜ、自ら「人間兵器」となることを選んだのか? 96年マガジン・ノベルス・ドキュメン
| 活字中毒日記! | 2004/12/06 7:43 AM |
◎◎「出口のない海」 横山秀夫 講談社 1785円 2004/8
 横山秀夫の作品を読んで初めて涙した。主人公は大学野球の投手。甲子園で活躍した選手であったのだが、肘をこわし、再起をかけて、未だかつて誰も投げたことのないような魔球を投げることを夢見、そしてそれに挑む。そんな彼が、なぜ特攻魚雷「回天」に乗り込んで散っ
| 「本のことども」by聖月 | 2004/11/26 9:38 PM |